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会社商業登記閉鎖登記簿の保存期間 [閉鎖登記事項証明・閉鎖謄本]

先月13日付けの記事投稿を最後にブログを終了いたしましたが、その後も、多数のご訪問者、記事へのアクセスを頂きありがとうございます。本当にブログ開設者としては驚いております。
予想外です。重ねて御礼を申し上げます。

本来であれば、一旦、終了したブログなので、新規記事の投稿を予定しておりませんでした。

が、非常に多数のご訪問者の方が「商業登記閉鎖登記簿」「閉鎖商業登記簿」を検索ワードにご訪問頂いていることを知りましたので、御礼の意味を込めて新規記事を投稿いたします。

会社商業登記の閉鎖登記簿の法定保存期間は、登記簿(登記用紙)閉鎖日から20年間とされております。
保存期間の20年間を経過すると法務局長の認可を受けて、閉鎖登記簿は廃棄処分されることになります。

従って、閉鎖後20年間を経過した閉鎖登記簿の謄本は、「ありません。」、「取れません。」と言うことになりますが、これは、「原則として」、「建前として」であって、閉鎖後20年間を経過しても、即、廃棄処分される訳ではありません。

廃棄処分するには法務局長の認可が必要なわけであって、その認可を受けるまでは登記所の書庫内に保存されております。

その保存期間(法定保存期間満了後から廃棄処分されるまでの期間)は、登記所(法務局の各出張所)の書庫の大きさ、広さにもよるでしょうが、相当の期間は書庫内に保存されておりますよ。

この相当の期間は、相当の期間であって、何年間などと具体的に定まっている訳ではありません。(拙者の知る登記所では、商業登記閉鎖登記簿については40数年経過したものであっても保存されてますよ。)

故に、法定保存期間満了後であっても、登記所によっては交付請求があれば、閉鎖登記簿謄本として発行しておりますので、閉鎖された当時の本店所在地を管轄する登記所の窓口で確認してください。

しかし、何だな~。各登記所の書庫の大きさ、広さによって、有ったり、無かったり、取れたり、取れなかったりでは、どうなんでしょうね。不公平な法務行政サービスだと思いませんか。

なお、乙号事務処理受託業者の前派遣社員としてアドバイスしますが、閉鎖登記簿謄本(不動産、商業法人に関係なく)の交付請求については、手作業となりますので謄本作成に時間がかかりす。
従って、発行されるまで待ち時間が長くなりますから余裕を持って申請することですね。

「急いでくれ。」「早くしてくれ。」などは論外ですよ。そのようなことを言うと「保存期間満了後なので閉鎖謄本はありません。」てなことになるかもね。

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